床下から住まいを守るテクノガード工法を採用しています
テクノガード®工法とは?
テクノガード®工法は、土壌に水性アクリル樹脂による強固な防蟻・防湿皮膜を形成する工法です。処理層に含まれる防蟻剤がシロアリの侵入を防ぐとともに、土壌からの湿気を抑え、床下に発生する「カビ」や「腐食」を抑制します。
テクノガード®5つの特徴
特徴その1 防蟻・防湿工事を同時に行うことができ、素早い施工を実現
特徴その2 床下土壌からくる湿気を80%以上カット
特徴その3 水性製剤のため気になる臭いが少ない
特徴その4 防蟻剤配合でシロアリをシャットアウト
特徴その5 蒸気圧が低く優れた安全性
効果試験
テクノガード処理層の単位時間あたり透湿量は、無処理土壌を大きく下回りました!
テクノガード工法は、優れた防蟻効果を有し、シロアリの浸入を防ぎます!