月別アーカイブ: 2015年11月

本日、神奈川県横浜市都筑区のＡＰ（２世帯）のシロアリ駆除を行いました。

被害箇所は、玄関框と浴室のシロアリ被害で、大工補修を兼ねての工事となり、

かなり手間が掛かりましたが、終日かけて、シロアリ駆除を完工いたしました。

時期に関係なく、シロアリは年中活動をしているので、築いたら、こんなにも

ｼﾛｱﾘ被害が進行している現状が多いので、油断はできません。

本日、午後、神奈川県秦野市（Ｏ邸）のｱﾊﾟｰﾄで、シロアリ駆除を実施いたしました。

ｱﾊﾟｰﾄの世帯数は（１Ｆ・３世帯）で、その内の１世帯のみ、シロアリ駆除をいたしました。

被害状況は、玄関框がシロアリの被害でザクザクに喰われており、大工補修工事を入れての

工事で、本日は、ｼﾛｱﾘ駆除を実施しましたが、後日、改めて、大工補修の工事が入ります。

アパートの集合住宅でも、１世帯から、被害を拡大するので、油断はできません。

本日午前、神奈川県川崎市のＤ邸にて、シロアリ駆除の施工を行いました。

何とか雨天にならず、施工は順調に進みました。

しかし、建物外周の基礎周りで、木材を土面地下においてあり、その木材に、

シロアリの生息が目視で確認いたしました。

建物外周の土壌処理と床下のシロアリ駆除を行い、被害も最小限で食い止めることが

できました。

本日、午前、神奈川県川崎市のT邸にて、シロアリ駆除の施工をいたしました。

床下状況は、和室の敷居のシロアリ被害が確認され、敷居交換の補修工事を入れた

工事となりました。

シロアリは、時期に関係なく、年中活動をしているので、油断はできません。

本日、神奈川県川崎市のn邸のシロアリ駆除をさせて頂きました。

シロアリの被害が建物のお庭のウッドデッキに目視でシロアリの被害を

確認いたしました。

しかし、築１０年なので、床下のシロアリ予防と兼ねて、ウッドデッキのシロアリ駆除も

してほしいと依頼を受け、本日の施工となりました。

建物外のシロアリ被害にも気を付けなければなりません。

本日、神奈川県横浜市のＡ邸にて、シロアリ駆除の施工をさせて頂きました。

床下被害状況として、建物外周の基礎面から、シロアリの蟻道を発見し、床下から、被害の形跡

がなく、どこから、シロアリが上がっているのか？と判断に迷いました。

しかし、よくよく調べてみると、基礎断念工法で、建物外周の土面を一部掘り起したら、

発砲ｽﾁﾛｰﾙを目視し、断熱の内側からのｼﾛｱﾘの侵入経路が判断できました。

施工方法として、建物外周の土面を掘り起し、建物外周の基礎面全体の加圧注入処理

を行い、シロアリの侵入を防ぐ処理方法で、本日、手間が掛かりましたが、無事に施工を

終了しました。

本日午前、平塚市のＹ邸のシロアリ駆除の施工をいたしました。

床下の被害状況として、和室の床の間でのシロアリ被害が確認されました。

築年数は、５０年以上で、床下の湿気がひどく、シロアリが好む環境に適している

という現状です。

本日、午前（川崎市・T邸）午後（横浜市・Ⅰ邸）のシロアリ調査を行いました。

両軒共に、玄関枠のｼﾛｱﾘ被害と、和室の押し入れ被害が確認されました。

被害進行度は、早期発見で、シロアリの被害も最小限で、本日の調査を終了しました。

後日、ｼﾛｱﾘ駆除の施工日時を決めて、早急に対応致します。

本日、終日にかけて、神奈川県横浜市のH邸のシロアリ駆除を一日かけて、施工を実施いたしました。

床下被害の現状として、台所の勝手口のシロアリ被害が目視で確認し、

早急に駆除ををいたしました。

過去７～８年前にｼﾛｱﾘ駆除をしたが、新たに、シロアリの再発が確認され、

やはり、シロアリ施工後、５年以上が経過すると、シロアリの再発率が高まるので、

油断はできません・・・・。

本日の午後、Ｔ邸にて、シロアリ駆除の施工を行いました。

海岸線沿いの地域の家で、床下は乾燥してましたが、床下とは異なり、玄関枠は、

私たちが、玄関扉の開け閉めをする箇所なので、床下とはあまり因果関係はなく、

ｼﾛｱﾘの被害は著しく浸食されておりました。

ｼﾛｱﾘは、床下だけでなく、様々な箇所から、シロアリの被害に合う場合がありますので、

油断はできません。