月別アーカイブ: 2015年1月

本日、神奈川県逗子市のシロアリ調査（アパート）を行いました。

現状として、１F（３世帯）２F（３世帯）の木造で、シロアリ被害が確認されました。

早急にシロアリ駆除の対応が不可欠であると、弊社から、大家さんに報告し、

早速、２月中に工事に踏み込む形になりました。

本日、弊社にて、過去（6年前）にさかのぼって、お客様にシロアリ５年間保証切れに伴って、

シロアリ点検のご案内をさせて頂きました。お客様の反応として、『もう、そろそろ、５年間保証も

切れたし、再消毒をお願いしたい』と依頼が入り、これからの春先、シロアリの活動時期を迎える

前に、既設予防を兼ねて、消毒に踏み込むお客様が増えております。

本日、神奈川県川崎市の（Ｓ邸・O邸）のシロアリ点検を行いました。

特に、シロアリの問題はなく、予防としてシロアリ消毒の依頼を受けました。

また、お客様からの意見として、シロアリの５年間保証切れに伴って、

再消毒をする動機は、やはり、長期保証（５年間）で安心を買うという意見が

多く寄せられました。

本日、神奈川県（横浜市・川崎市）のシロアリ駆除（２軒）の工事を行いました。

２軒の現場ともに、シロアリの既設予防として消毒を行い、新たに（５年間保証）の更新を

いたしました。

シロアリは年中活動をしますが、特に（４月～９月頃）にかけて、

活発な活動をするため、予防対策を考えれるお客様も多いです。

本日、神奈川県秦野市の空き家物件のシロアリ調査を行いました。

調査報告として、床下全体的に被害が確認され、築年数も３０年以上の木造住宅で、雨漏れの懸念される調査結果でした。

シロアリ駆除以前に建築士による雨漏れや住宅の検査を優先事項として、考えなければなりません。

本日、神奈川県川崎市中原区のＦ邸にて、シロアリの床下点検を行いました。

現場内容は、シロアリ５年間の保証満了に伴って、シロアリ点検を実施した。

現状として、今のところはシロアリの再発はありませんでしたが、お客様より、

予防のために、『再消毒をお願いするよ！』と商談が成立しました。

大切な家を守るうえで必要なことは、『何かあった時に慌てるのはな～』という

お客様の意見が多いです。例えば、インフルエンザが流行していると騒がれております。

もし、インフルエンザにかかってしまった場合、休みを余儀なくされ、困るのは、自分のみならず、

家族にまで影響を及ぼす場合もあります。

家も知らないうちに床下でシロアリ被害がもし被害にあって、築かないまま被害が拡大する場合も

あるかもしれません。だからこそ、予防対策として、再消毒をするお客様が多いのです。

本日、弊社の顧客様へ、シロアリ５年間保証の満了に伴い、

過去５年前にさかのぼって、シロアリ点検の案内をさせて頂きました。

お客様の反応として、『あっという間に、もう、消毒してから５年も経過したのね！』という

お客様からのご意見が多数ありました。そこで、数多くのお客様から、点検の依頼が次々と

入りました。やはり、大切な家を守りたいと、考えられるお客様も多いです。

本日、神奈川県秦野市にて、ＡＰ（１Ｆ・８世帯）のシロアリ駆除を行い、３日間にわたって、

工事をいたしました。

築年数的にも、４０～５０年は経過しており、床下全体にシロアリ被害を確認いたしました。

過去に一度もシロアリ消毒した形跡もなく、全体的に被害があるのも、無理はありません。

定期的なシロアリ消毒は不可欠であると、今回の現場経験から、不可欠であると思います。

一般家屋でも同じことが言えますので、定期的な既存の床下消毒は必要であると思います。

本日、神奈川県葉山町の一般家屋住宅の築１０年経過した、Ｋ邸の床下点検を行いました。

床下現状は、特に目立った被害はありませんでした。しかし、お客様より、築１０年経過すると、

ハウスメーカーより、外壁塗装や床下シロアリ消毒の案内があり、そろそろ、検討しなければ

いけないということで、そして、今年の３月頃にシロアリ消毒をすると商談が成立しました。

一生の財産である、大切な住宅なので、家のメンテナンスを考えるお客様も多いです。

本日は、年始の仕事始まりで、神奈川県横浜市旭区Ｓ邸のシロアリ調査を致しました。

築１０数年の一般家屋の現場で、シロアリ被害の確認をしました。

この真冬季節にも関わらず、シロアリを肉眼で目視しました。

シロアリは一年中活動をしているので、予防対策として大切な家を守ることが

重要だと思います。